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大阪シンフォニック クヮイア Osaka Symphonic Choir (OSC)

団長メッセージ

本年の回顧

(27・12・20 日曜日)

 2015年は、大阪シンフォニッククヮイアにとって、一つの節目となった1年でした。

その1年を振り返り、そして新しい年を迎えたいと思っています。

 1979年に発足したOSCの35周年記念演奏会を1/25(日)、シンフォニーホールで行いました。

 湯浅卓雄指揮・日本センチュリー交響楽団・独唱(安井陽子・林 美智子・吉田浩之・三原 剛)、

合唱(OSC)の演奏陣で、モーツァルト「ミサ曲ハ短調(大ミサ)」、アヴェ・ヴェルム・コルプス他を、

来場者総数=1558名の皆様を前に演奏しました。

OSC出演者=165名。35周年を飾るに相応しいステージとなったと自負しております。


 この演奏会の前から、次のフォーレ「レクィエム」の取組み準備をしていました。

本年から練習会場を従来の枚方に加え、大阪市内会場として御堂会館(木曜クラス)を増開設しました。

昨年10月から、団を挙げての団員募集活動の成果が実り、60名近いメンバーが集いました。

この新しいメンバーがフォーレ「レクィエム」の取り組みに新風を吹き込んでくれました。

従来からの枚方会場(水曜クラス・金曜クラス)には、

大阪府下はもちろん京阪神奈地区から通うのに困難が伴います。

広い地域から集って頂くため、大阪市内の中心位置に練習会場を設けました。

OSC創立以来の大きなターニングポイントになりました。

このポイントが、OSCが将来に向けて発展を遂げる起点になる、

是非そうしなければとの強い気持ちを抱いております。

 合宿は、団を挙げての最大の練習です。9/26(土)〜27(日)、

パナソニックのリゾート施設=丹波篠山の「ユニトピアささ山」で最高の参加者で実施しました。

木曜クラスメンバーを交え、3クラスのメンバーが歌唱面は言うまでもなく、親睦面でも団員間の交流が促進され

た画期的な合宿となりました。


 この木曜クラスの処女ステージが11/6(金)シンフォニーホールでのフォーレ「レクィエム」演奏会。

 もちろん湯浅卓雄指揮・関西フィルハーモニー管弦楽団・独唱(藤木大地・福島明也・布施奈緒子)・

合唱(OSC)の演奏陣。

ソプラノをカウンターテナーが歌唱するのも特筆すべきことでした。

来場総数=1407名。OSC出演者=216名。OSC有史以来最高の出演者数です。

 この演奏会では、大阪市芸術活動振興事業助成交付の申請を行いました。

一般助成の部では最高額200,000円の交付決定の栄誉に浴しました。

過去何回か助成して頂きましたが、最高額の交付決定は初めてのことです。

 演奏会での嵩む経費を考慮しますと、大変有難い助成と成り得ます。

スポンサーや後ろ盾団体のないOSCにとって公共機関の助成は貴重です。

今後も、交付実現に結びつく活動実績を積み重ねたいと思います。


 フォーレ「レクィエム」演奏会が終わりますと、

間髪を入れずヴェルディ「レクィエム」の取り組みをスタートさせました。

 来年10/10(月・祝)フェスティバルホールでの演奏会を目指して練習中ですが、

1月末までは団員を募集中です。

 湯浅卓雄指揮・大阪フィルハーモニー交響楽団・独唱(木下美穂子・重松みか・宮里直樹・福島明也)・

合唱(OSC)の演奏陣に拠る演奏会です。

いろいろ多大のエネルギーを要した1年でしたが、相応の成果を収めることの出来た貴重な1年でした。

これも偏にOSCの誇る指導の先生方のお陰です。

取り分け発足時からご指導頂いている湯浅卓雄先生の存在抜きには考えられません。

東京藝術大学教授の重責ご任務のお忙しい中を、年に十数回も直々に手ほどき下さり

本当に有難く感謝の気持ちで一杯です。


湯浅先生の指揮に拠るヴェルディ「レクィエム」、あなたも参加しませんか。

お待ちしています。

入団を希望される方、以下、岡副までご連絡下さい。

 それでは皆様、OSCに対する温かいご理解に感謝し、良いお年をお迎え下さることを祈念申し上げます。

 岡副(おかぞえ) 090-9110-2591  okaz91102591@I.softbank.jp