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大阪シンフォニック クヮイア Osaka Symphonic Choir (OSC)

団長メッセージ

創立35周年演奏会、無事成功裏に終了のお礼

(27・1・8 木曜日)
                                  
 

感動の創立35周年記念演奏会でした。

音楽、何て素晴らしいモノか改めて認識致しました。

モーツァルトの偉大さ、そしてマエストロ・湯浅卓雄先生の素晴らしさも併せ再認識しました。実感です。

1/25(日)シンフォニーホールにご来場下さった方は、1558名、ホールキャパシティの凡そ90%、

たくさんのお客様を前にして、手前味噌ながら無事成功裏に終えることが出来ました。

湯浅先生初め各先生方、全ての出演者、そして会場一杯のお客様のお陰です。

厚くお礼申し上げます。

 35年の年月の継続を考えますとき、その長さは途方もなく長く、

よくぞここまで音楽活動を続けて来れたものだと自画自賛しています。

1979年第九を演奏する合唱団として産声をあげて以降、一度は当合唱団に在籍された方は2000名にもなります。

うち今回の演奏会には165名が出演しました。

ソリストの先生方やアンケート結果からも、よく「暗譜」で歌えましたね、と賞賛して頂きましたが、

このことは私たちの団の決まりでも何でもありません。

マエストロに集中して歌うこと、頭(こうべ)を下げて歌うことなく正しい姿勢でホールの奥に向けて歌うことのために

楽譜を外しています。

マエストロも決して「暗譜」を指示されている訳ではありません。

楽譜を見なくても身体が自然に覚え込んでしまうぐらいに、繰り返し繰り返し幾度となく歌い込む、

その延長上のことです。伝統のようになりつつあります。

完璧かと言いますと些か尻込みしますが、その精度を如何に上げられるか、

各人各様に必死に練習しているのは紛れもない事実です。

1年間の練習期間中、本番指揮者が幾度となく直々のご指導をして下さいました。

その回数は10回にも。本当に恵まれた合唱団です。

そのマエストロが35年間も関わって下さっている、このことも本当に稀有なことです。

ソリストの先生方もOSCはマエストロと固い信頼で繋がっており、今回の演奏会も会場全体が温かい雰囲気で充満し、

気持ち良く歌えました、またご一緒したいと、メッセージを頂戴しました。

いろいろ粗捜しする視点で細かく聴けば、至らないことが多々あったと思いますが、

多くのお客様の心に響く演奏会になったと思っています。

自己満足評価でしょうが、今後に繋がる貴重なエネルギーとなり、

次のフォーレ「レクイエム」の取組みに弾みがつきました。重ねて御礼申し上げます。

有難うございました。

                                  2015128
                                     団長・岡副 大

新年の団長メッセージ