本文へスキップ

大阪シンフォニック クヮイア Osaka Symphonic Choir (OSC)

団長メッセージ

地元との結びつきについて

(26.7/7・月曜日)
                                  

 私たちの合唱団は今、創立35周年を迎えています。

発足当初は、練習会場(枚方市民会館小ホールが主)、演奏会も枚方市内(枚方市民会館大ホール)でした。

団名も「枚方フロイデ合唱団」、地元と言えば枚方市、という意識が強くても自然なことであったと思います。

団員構成メンバーは、枚方市が7割ほど、あと寝屋川市、交野市といった近隣の市の方も概ね2割を占め、

残り1割がその他の市の方、というのが凡その構成比率。

1995年に大阪シンフォニッククヮイアと団名を改称しましたが、枚方に留まらず、広く大阪府市内、

京都府内の方々にも参加しやすく、という意図がありました。

関西シンフォニック・・・という団名案もありましたが、少し拡大し過ぎということで

大阪に留めた経緯もあります。

 現在、練習会場は枚方(メセナひらかた会館)、演奏会場は大阪市内 or 京都市内、構成メンバーも

数の多少こそあれ、大阪府下、京都府下から集っています。

そのことを考え合わせれば、私たちの地元と言えば、大阪であり、京都と言っても強ち的外れでないと思います。

 今回のOSC創立35周年記念演奏会・モーツァルト「ミサ曲ハ短調(大ミサ)」で、大阪府・大阪市・枚方市・

寝屋川市・交野市・枚方市文化国際財団・枚方合唱協会の7機関に後援名義申請を行いました。

一部未だ許可が下りていない機関もありますが、全て許可頂ける見通しです。

これらの機関の後援名義使用許可は、チラシに記載し反映させます。

地元でのOSCの認知度高揚を期待しています。

 2010年4月にOSCは、英国ハダスフィールド合唱協会の定期演奏会(ヘンデル/ユダス・マカベウス)に

出演させて頂ける栄誉に浴し、50名余のメンバーが英国遠征しました。

枚方の竹内市長のメッセージ・お土産を持参し、カークリーズ市の女性市長様にお手渡しし、

親善交流もさせて頂きました。

湯浅卓雄先生が指揮をされるので、先生からお声掛けを頂き実現しました。

更に遡って2007年8月、大阪フェスティヴァルホールで

ブリテン/戦争レクイエム(湯浅卓雄指揮・大阪フィルハーモニー交響楽団、他)を

英国ハダスフィールド合唱協会とOSCでの合同演奏会の返礼の形で実現しました。

 その遠征の際、リーズ(ハダスフィールドに近い大きな都市)近郊の電車に乗って、

乗客の皆さんにハダスフィールド合唱協会(HCS)知っておられますか、と問いますと、

「よく知っています、メサイアの演奏で有名ですよ」と。

流石に175年の歴史を有する伝統ある合唱団であり、地元に根を張っていると感心致しました。

 私たちOSCも、京阪電車の乗客に大阪シンフォニッククヮイア(OSC)という合唱団、知っていますか、

と問えば、「よく知っています、オーケストラと一緒に歌う大きな合唱団ですね」と多くの方に答えて頂けるように

なりたいものです。

将来的には、大阪環状線の乗客にもOSCを良く知って頂ければと、胸膨らませています。

6月の団長メッセージ